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いまは三多摩の奥地、窓を開ければ多摩川のせせらぎや鳥のさえずり
、真夜中でも緊急車両のサイレンの音が容赦なく聞こえてくる、そん
な長閑なとこで暮らしています。


そしてみなさまのおかげでなんとか、西は奥多摩山梨方面から東は都
心部そして南は神奈川茅ヶ崎方面などなど、40もいくつか過ぎたオッ
サンがそこそこひとりでも走りにいけるようになった今日この頃。


しかし未だ、うちからは北の埼玉のお山にだけは、ひとりでお邪魔し
たことはなし。


そりゃいくら貧脚自慢の僕でも、過去には幾度かみなさまの先導で,
ちょろちょろと埼玉方面にはお邪魔させていただいたことはあったり
しますが。


しかし…、埼玉と言えば、「GL」。


「GL」といえば、泣く子も黙る「奥武蔵グリーンライン」。


「奥武蔵グリーンライン」といえば、グランツールの超級山岳コース
にも負けず劣らずとのこと。


前をみればラルプ・デュエズの如き雄大なお山、それではと右へとい
ってみれば死の山モン・ヴァントゥの如き様相、かといって左へ逃げ
ても定番のガリビエ、もうどうしようもなくなり後戻りしようものな
らば、おまえはゾンコランかよ!と、ベテランヒルクライマーでさえ
も思わず唸ってしまう超激坂峠が待ち受けているという…、まさに貧
脚殺しの「GL」。


しかしそれならば尚更に、真の「オール・ラウンダー・サイクリス
ト」を目指している自分にとって「GL」とは、避けては通ることが出来
ない「ラスボス」なわけなのです。


これまで過去に幾多の難敵と戦い、そしてこてんぱんにやられて参り
ました。


風張峠、鶴峠、松姫峠、和田峠、ヤビツ峠、湘南平、尾根幹、連光寺、
リス園の前の坂、多摩湖堤防入口までの坂、あと近所の坂などなど。


最後に僕の前に立ちはだかったのは、北にそびえ立つ「GL」。


これを攻略せずになにが「オール・ラウンダー・サイクリスト」なの
でしょうか。


そしてやはり、自分の暮らしている土地から東西南北満遍なく制覇で
きた「ツワモノ」こそが、真の「オール・ラウンダー・サイクリスト」
としての称号を名乗ることができるのではないかと、常日頃から思っ
ていたわけなのです。


もちろん人それぞれ、男もいろいろ女もいろいろ人生だっていろいろ、
賛否両論あるのは承知の上で、それはそれこれはこれということで、
どうか寛大にご容赦ください。


少々前置きが長くなってしまいました。


つまらん能書きはどうでもいいから、それならばとっとと走りに逝け
よ!という、お怒りの声も聞こえてきそうですので、本日はこの辺り
で失礼させていだきたいと思います…。


果たして「GL」へ辿りつける日がくるのでしょうか。

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